2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○古川主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○古川主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○古川主査 次に、会計検査院佐野審議官。
○古川主査 はい。
○古川主査 小林君に申し上げますが、時間が……。
○古川主査 坂本君、結論をお願いします。
○古川主査 関連質問を許します。栗原君。
○古川主査 広瀬さん、外務省を代表して答弁できるでしょう。
○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁所管を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。 川俣清音君。
〔主査退席、古川主査代理着席〕 そういう意味での、住宅の長期計画というものもないけれども、恥ずかしくないていさいを保ってやるためには相当累増していかなければならぬ、そういう年次計画みたいなものはありますか。
〔主査退席、古川主査代理着席〕 ところが通産省の関係でおやりになったそれに対する処置というものは、産炭地振興法とかその他二、三の法律がありますけれども、教育問題に関するような措置というものが、当然法律上にも必要になってきていると思うのです。
〔古川主査代理退席、主査着席〕 中間には厚生省というものがおりますが、内務省の残党の集まりのせいか、まことに――失礼だったらお許しください。
〔主査退席、古川主査代理着席〕 一体、いま健康保険の問題などを中心にして、お医者さんも患者も苦労しておりますが、担当の局長さんは一体どういうお顔の方か、お顔を実は拝見してこれも参考にしたいと思って参ったような次第です。 厚生大臣は、「にっぽん昆虫記」をごらんになりましたか、ちょっとそれをお尋ねしておきたいと思います。
〔主査退席、古川主査代理若席〕 しかし、行政府といたしましての政府当局に対する御輿間として、やはりあの当時においてあれが国際法違反であったかどうかという、いわば冷厳なお尋ねであれば、いまから振り返ってみますと、あの当時すでにあれを禁止する国際実定法があったという断定はむずかしいのではなかろうか、この事態は非常に遺憾なことであり、不都合なことであるけれども、国際法というものの性質から見て、必ずしもいけないことが